東京大学 竹内研究室 公式ウェブページ

大学院生として入学を検討されている方へ

以下、奨学金やその他制度に関する記述(特に締切時期等)は非公式であり、現行のものではない可能性があります。 検討する場合は、必ず、公式のウェブサイトや書類を確認し、そちらの情報のみを判断材料としてください。

入学案内

  • 大学院生として竹内研究室に加わるには、東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻を受験する必要があります(専攻入試案内)。竹内研究室は「A6サブコース(一般物理実験)」に属しています。
  • 原則として、毎年2名まで修士課程大学院生を受け入れています。
  • 博士課程の入試も、修士課程と同じ出願期間です(例年7月頭、必ず募集要項を確認すること)。かなり早いので、注意してください。筆記試験も、修士課程入試と同日に実施されます。
  • 出願前に竹内に連絡を取り、面談・研究室見学することを強く勧めます。
  • 高等教育を海外で修めた方は、そのような方向けの入学試験も受験資格がある可能性があります。英語ページをご覧ください。

研究室の基本方針

  • 修士課程でもひとりひとり異なった研究テーマに取り組みます。自分自身のアイディアを活かし、試行錯誤しながら道を切り開いていって、時おり新たな真理に出会えるのは研究の醍醐味と言えるでしょう。
  • 研究に対する意志と主体性を持つことが前提です。待ちの姿勢の人には向きません。
  • 竹内は、共同研究者 兼 羅針盤として、皆さんの研究をサポートしています。毎週、一人一人と議論の時間を設けており、進捗の報告を受けて研究の方針を話し合う機会としています。
  • 竹内研究室は実験系であり、ほとんどの研究室メンバーは、実験研究または実験と関わる研究を主軸としています。ただし、竹内研究室で理論研究を行うことに合理性のあるテーマの場合は、その限りではありません。また、実験研究でも、必要に応じて数値計算や理論的考察を活用し、物理的原理の理解を目指したいと思っています。

修士課程を検討している人へ

  • 修士課程の新入生には、個々人の興味を聞いたうえでテーマの候補を提案しつつ、どんなことを研究するか話し合うことから始めています。はじめは竹内またはスタッフから提案されたテーマだったとしても、取り組む過程で研究の感覚を掴み、自分のテーマとして発展させていくことを期待しています。
  • 修了後の進路について、進学にせよ、就職にせよ、真剣に考えて悔いのない判断をしてほしいと思います。真剣に考えた進路は、進学・就職に拘らず、全力でサポートします。
  • 一方で、大学院生として在籍する以上、世界中のライバルと張り合いながら研究活動するものと理解しています。進路によって研究に求める基準が変わることはありません。
  • 物理学専攻では、国際卓越大学院プログラム「変革を駆動する先端物理・数学プログラム」(FoPM)を実施しており、コース生として採択されれば月額17万円程度の経済的支援を受けられます。ただし、博士課程進学などの条件があります。検討する場合は、必ずFoPMの公式ページで現行の規則を確認して下さい。FoPMディレクターである村山先生による紹介動画はこちら

博士課程を検討している人へ

  • 博士課程の学生には、自立した研究者として、テーマ設定の段階から独自に研究を推し進めていくことを期待しています。もちろん、設備利用や議論、共同研究など、研究室の環境は最大限活用できますし、そうなることを願っています。
  • 博士課程に進学する学生には、原則として、日本学術振興会の特別研究員(DC1/DC2)に応募してもらっています。学振の申請書を書くことは、博士課程で自分が取り組みたい研究目標を整理する機会になります。これは、希望する進路を判断する良い材料になるだけでなく、進学後に明確な目標をもって研究に取り組むためにも有益です。また、グラントの申請書を書く能力は研究者の重要な要素の1つであり、スタッフや先輩からフィードバックを得て、力をつける機会でもあります。学振申請の学内締切は、例年、5月上旬に設定されています(必ず毎年の案内を確認すること)。従って、M1の年度末には準備を始める必要があります。外部からの進学を検討している人は、特に注意してください。
  • 理学系研究科・物理学専攻では博士課程大学院生を対象にした様々なRA制度があり、重複受給が可能なものもあります(執筆時点)。

ポスドクになることを検討している方へ

以下、奨学金やその他制度に関する記述(特に締切時期等)は非公式であり、現行のものではない可能性があります。 検討する場合は、必ず、公式のウェブサイトや書類を確認し、そちらの情報のみを判断材料としてください。

基本的な考え方

  • ポスドクの方は、名実ともに自立した研究者であり、明確な目的意識のもとに研究室に所属して、研究の立案と実行ができるものと理解しています。もちろん、設備利用や議論、共同研究など、研究室の環境は最大限活用できますし、そうなることを願っています。
  • 竹内研究室で現在取り組まれているテーマ・分野と直接関係する方はもちろんのこと、異分野で経験を積まれた方や、理論系の方も歓迎いたします。様々なバックグラウンドをお持ちの方が研究室に加わり、相乗効果のあるテーマで研究に取り組まれることを期待しています。竹内研究室は実験系なので、理論研究を希望される方は、実験との関係や、竹内研究室で研究することの合理性を意識して頂けるとよろしいと思います。
  • 応募の前に必ず竹内に連絡を取り、打ち合わせをしてください。特に、学振PD/RPDなど課題提案型の場合は、課題の提案を受けてから打ち合わせを行い、内容について合意のうえで申請書を作って(仕上げて)頂くことになるので、十分前もってご連絡を頂くことが必要です。また、実際に研究室においでになり、直接の議論と見学をされることを強く勧めます。

ポスドク募集情報

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