東京大学 竹内研究室 公式ウェブページ

研究紹介(随時更新)

プレスリリース、紹介記事、解説動画などもご覧ください。

液晶がつむぐ非平衡法則:ミクロとマクロ

液晶トポロジカル欠陥の3次元ダイナミクス観察

液晶のトポロジカル欠陥を共焦点顕微鏡で観察し、欠陥の3次元非平衡ダイナミクスを捉えることに成功しました。

液晶で見るIsing動的スケーリング則

Ising強磁性などの秩序化過程を記述する、いわゆる Model A の様々な普遍的動的スケーリング則を液晶実験で検証することに成功しました。(近日公開予定)

乱流界面成長に見るKPZ普遍法則

ゆらぎながら成長し続ける界面には、様々な物理や数学と繋がる非平衡普遍法則が隠れていました。

位相欠陥乱流における普遍的な臨界現象の発見

一度入ったら戻れない。そのような系で予言されていたdirected percolation普遍クラスが実験で初めて見つかりました。

アクティブマターの物理学

バクテリア懸濁液の route to turbulence

バクテリア懸濁液のモデル方程式を任意境界で解く数値計算コードを開発し、バクテリア懸濁液の乱流化過程を明らかにしました。(近日公開予定)

バクテリア集団のガラス転移

バクテリア集団が、増殖により、アクティブ流体相からアクティブガラス相に転移することを発見しました。(近日公開予定)

バクテリアコロニーの成長とトポロジカル欠陥

増殖するバクテリアコロニーにおいて、トポロジカル欠陥が三次元的成長を駆動することを明らかにしました。

バクテリア集団運動における秩序

高密度のバクテリア集団は乱流のように乱雑な集団運動を示します。そこに秩序を生み出すにはどうするか? その一般論を実験に基づき構築しました。 

自己駆動コロイド粒子の集団運動

電場をエネルギー源として動きまわるコロイド粒子を用いて、自己駆動粒子系の非平衡法則を探究しています。  

微生物集団の非平衡実験

バクテリア集団の長時間計測に向けた
微小流体デバイス開発:広域マイクロ灌流系

バクテリア集団を一様な環境下で長時間安定して観察できる実験系を開発し、バクテリア集団の挙動の理解を深めています。 

細胞サイズゆらぎのスケール不変性

広域マイクロ灌流系を用いた実験で、細胞のサイズ分布に普遍的なスケーリング則を見出しました。

マクロなソフトマター系での非平衡現象

スポンジ状粉体の風変わりなレオロジー

大変形可能な粒子からなる粉体が示す、特徴的な流動転移を発見しました。この転移は、粒子の力学特性に基づいて理解できます。(論文投稿後に公開予定)

大自由度カオスの集団的性質

時系列解析による大自由度力学系の不安定性計測

対称性の高い大自由度力学系を対象に、実験に適用可能な不安定性の計測手法を開発しています。

大自由度カオスの不安定性解析の新展開

近年計算可能になったLyapunovベクトルを用い、集団挙動の不安定性や有効自由度を調べることに成功しました。

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